Skip links

「27人に1人」

これは何の人数でしょうか?

これは、小中学生の不登校児童生徒の人数です。

この人数からも、不登校による社会的孤立はかつてのように決して珍しいことではなく、
ごく身近で誰にでも起こり得ることだとお分かりになると思います。

社会的孤立が、子どもたちの自己肯定感の低下や引きこもりを誘発してしまいます。

子どもたちの社会的孤立を無くしていくためには、「居場所」が必要です。

人と繋がり過ごせる居場所、心の拠り所となる居場所。
「居場所」の形は様々ですが、一つでも多く子どもたちに「居場所」があることが重要です。

「居場所があること」 それは、生きる力の源だと思います。
「居場所」があって初めて子どもたちは輝きます。

子どもたちが安心して未来を切り開いていけるように、
どうか当法人の居場所運営に皆さまのお力を貸してください。
私たちは、フリースクールやナイトステイなど、様々な子どもたちの居場所を運営しています。

その中でも、ナイトステイは毎週金曜日に開催しており、「無料で」誰でも参加することができます。
夕食を食べたり、様々な体験をしたり、たくさん遊んだり。

誰もがアクセスできる無料の居場所を今後も継続していけるように、どうかご支援をよろしくお願いいたします。
マンスリーサポーター(継続寄付)
長年に渡って子どもたちに居場所を保証していくためには、継続的な応援が不可欠です。

今ある子どもたちの居場所が、居場所であり続けるために、

ぜひマンスリーサポーターとして、当法人の居場所運営と子どもたちのこれからに、継続的な応援をお願いします。
単発寄付
単発寄付により、子どもたちが大好きな本やボードゲーム、遊び用具を買うことができます。

より多くの子どもたちが安心して楽しく過ごせるよう、どうか寄付での応援をお願いします。
プライバシーポリシーに基づいたCookieの取得と利⽤に同意をお願いいたします