2026.07.06
レポート
【開催報告】立命館大学にて「不登校シンポジウム」を開催しました!
フリースクールSinceでは、春学期の毎週金曜日に立命館大学びわこ・くさつキャンパスにて、教員を目指す大学生と協働した授業を実施しています。大学生が子どもたちに伴走しながら、共に学び、企画し、実践する機会を創出しています。
その集大成として、「知っているつもりを、超える。」をテーマに、不登校シンポジウムを開催しました。
当日は、子どもたちと大学生が協働して企画した4つのプログラムを実施しました。
- デジタル不登校すごろく
性格によって出来事の受け止め方や自信の変化が異なることを体験できるゲーム。 - アナログ不登校すごろく
子どもたちが出演する映像を交えながら、不登校当時の心境や葛藤を追体験するプログラム。 - 子どもディスカッション
子どもたち自身が登壇し、不登校当時の気持ちや、今だから話せる本音を語り合う。 - 謎解き・巨大コリントゲーム
立命館大学の学生と共に企画した、子どもから大人まで楽しめる体験型プログラム。
参加者からは、
「こんなことがプラスになるんだ、こんなことがマイナスになるんだと知り、関わり方の参考になりました。」
「子どもたちの生の声を聞き、自分の思い込みに気づくことができました。」
「フリースクールによって不登校の捉え方が違うことを知りました。Sinceの子どもたちの前向きな姿が印象的でした。」
など、多くの感想をいただきました。
足元の悪い中、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
また、本シンポジウムの企画・運営にご協力いただいた立命館大学の武井哲郎先生、学生の皆さま、そして主体となって準備を進めてくれた子どもたちに、心より感謝申し上げます。
これからもSinceは、子どもたちが社会とつながり、自分たちの声を届けられる機会を大切に育んでまいります。

