2026.05.21 レポート

【開催報告】子ども・若者と開く公開討論会を開催しました

【開催報告】子ども・若者と開く公開討論会を開催しました

2026年4月9日、G-NETしがにて「子ども・若者と開く公開討論会」を開催しました。
当日は、多くの市民の皆さまにご来場いただき、子ども・若者と共に、近江八幡市のこれからについて考える時間となりました。

今回の討論会では、フリースクールSinceの子どもたちが中心となり、質問内容の企画や当日の運営に携わりました。

「どのような大人になってほしいか」
「不登校の子どもたちが生きやすい社会とは」
「若者が活躍できるまちとは」
「引きこもりや離職後、再び社会とつながるには」
「子ども・若者の声をどう市政へ反映するか」

子どもたち自身が、自らの実感や問いをもとに、立候補予定者へ直接問いかけました。

本討論会で印象的だったのは、子ども・若者が「支援される存在」としてではなく、「社会を共につくる存在」として、その場に立っていたことです。

不登校や生きづらさについても、「学校に戻すかどうか」ではなく、
“その子がその子らしく生きられる社会とは何か”
という視点から、多様な議論が交わされました。

また、候補予定者からは、

・多様な学びの保障
・フリースクールとの連携
・ユースセンターの必要性
・若者の挑戦を応援する仕組み
・子どもの声を反映する政策形成

などについて、それぞれの考えや政策が語られました。

今回の討論会を通して感じたのは、
「子ども・若者の声には、社会を動かす力がある」ということです。

子どもたちが問いを投げかけ、
大人たちが真剣に向き合う。

その姿そのものが、
これからのまちづくりに必要な風景なのだと思います。

ご参加いただいた皆さま、
登壇いただいた立候補予定者の皆さま、
そして共に企画・運営してくれた子どもたち。

本当にありがとうございました!!

share on