【開催報告】子ども・若者と開く公開討論会を開催しました
2026年4月9日、G-NETしがにて「子ども・若者と開く公開討論会」を開催しました。
当日は、多くの市民の皆さまにご来場いただき、子ども・若者と共に、近江八幡市のこれからについて考える時間となりました。
今回の討論会では、フリースクールSinceの子どもたちが中心となり、質問内容の企画や当日の運営に携わりました。
「どのような大人になってほしいか」
「不登校の子どもたちが生きやすい社会とは」
「若者が活躍できるまちとは」
「引きこもりや離職後、再び社会とつながるには」
「子ども・若者の声をどう市政へ反映するか」
子どもたち自身が、自らの実感や問いをもとに、立候補予定者へ直接問いかけました。
本討論会で印象的だったのは、子ども・若者が「支援される存在」としてではなく、「社会を共につくる存在」として、その場に立っていたことです。
不登校や生きづらさについても、「学校に戻すかどうか」ではなく、
“その子がその子らしく生きられる社会とは何か”
という視点から、多様な議論が交わされました。
また、候補予定者からは、
・多様な学びの保障
・フリースクールとの連携
・ユースセンターの必要性
・若者の挑戦を応援する仕組み
・子どもの声を反映する政策形成
などについて、それぞれの考えや政策が語られました。
今回の討論会を通して感じたのは、
「子ども・若者の声には、社会を動かす力がある」ということです。
子どもたちが問いを投げかけ、
大人たちが真剣に向き合う。
その姿そのものが、
これからのまちづくりに必要な風景なのだと思います。
ご参加いただいた皆さま、
登壇いただいた立候補予定者の皆さま、
そして共に企画・運営してくれた子どもたち。
本当にありがとうございました!!